思い入れのないポケモンと巡るジョウト周遊の旅②
熱く深まるポケモンワールド
銀、数バッジしか手に入れた記憶がない。
さて、ジョウト編がついに始動します。プレイするタイトルはズバリ…
ソウルシルバーです。これ、中古で買って持ってたはずなんですけど紛失したので買い直しました。
さて、まずは主人公の設定。
まいなちゃんを継ぐ者。
その名もミヌース。アルバニア語のマイナスですね。
ウィー(迫真) 時代を感じます。
音源がDSで、ダイパみたいなアレンジで良いですね。本家をほとんど知りませんが。それにしても、若干処理落ちっぼいのが起きてるのが気になる。
さて、御三家の選択から。
今回はチコリータを旅パに採用することができます。果たして旅パに採用するのでしょうか…?
チコリータは採用です!おめでとう!知ってた?
初めから最後まで付き合うので、多少厳選。性格は両刀にしたいのでこうげきとくこうすばやさに下降補正がかからなければ良しとしました。個体値はこうげきかとくこうが12なら上昇補正の高個体値なので、そこがボーダーですね。
今作から(次作もそうかはわかりませんが)技ごとにぶつりととくしゅに分かれるようになりました。なので、よっぽどぶつりかとくしゅに偏るポケモンでない限り、旅パには両刀が丸い。
一週間ちょっとの厳選の末、ようやく良さげな個体が。普通にストーリー攻略するだけだしそこまでする意味なくない?
素早さ以外が割と高水準。性格はとくこう↑ぼうぎょ↓です。NNはビモーレ。アルバニア語の「植物」です。お察しの通り今回のネーミングはアルバニア語縛りです。
ウツギ博士からおつかいを頼まれ、ポケモンじいさんの所へ。まだランニングシューズが無いので移動がおぼつきませんね。
まずは29番道路へ。29番道路で出現するポケモンは以下。
まだモンスターボールを持っていないので、捕獲はできません。また、今作から朝昼晩の時間の概念が生まれたので、時間により出現するポケモンが変わります。編集が大変。
道路を抜けるとヨシノシティに到着。お節介な爺さんが案内をしてくれました。最後にはなんとランニングシューズを頂きました。ありがたい。
下画面のボタンをおせば、Bボタンを押さずとも走れるのは便利で良いですね。
ところで、ハートゴールド/ソウルシルバーには連れ歩きのシステムがありますがいろいろモーションがあって面白いですね。ポケモンセンターで回復する時にはボールに入ったり、話しかけたらぴょこぴょこ動いたりして可愛い。
先程の爺さんがタウンマップをくれました。クソ有能じゃん、厄介とか言ってごめんね。
続いて30番道路。野生はこんな感じ。
フレンドリィショップにもまだモンスターボールは無かったので、捕獲は出来ません。それにしても、ひこうタイプだったりむし・どくタイプだったりせっかく覚えたはっぱカッターが全く刺さらない…。
というか、防御が柔いのでポッポの体当たりが痛い痛い。タイプ一致だし、そりゃ痛いか。
かくして、ポケモンじいさんの家。ではなくぼんぐりおじさんの家に到着。ぼんぐりケースをもらいました。助かる。
今度こそポケモンじいさんの家に。
たまごを貰いました。研究所に戻りましょう。
じいさんの家にはオーキド博士も。ポケモン図鑑を渡されました。研究分野が違うので、図鑑はオーキド博士から貰うんですね〜。
道中でなぞの少年とバトルに。
まぁレベル差もあるのであっさり撃破。
研究所に戻ると盗難事件が発生した模様。さっきのヒノアラシですね。
ライバルの名前はプルースに。アルバニア語のプラスですね。
話の流れでジムに挑む事になりました。やってやるぜ。
続いてライバルによる捕獲のチュートリアル。終了でモンスターボールが貰えました。ここで今捕獲可能なポケモンをおさらいしましょう。29番道路から北に進むと46番道路にも行けるので、そこの野生もついでに紹介。
改めて見ると、鳥ポケモンはホーホー以外夜には出ないの細かいですね。さて、この中に採用するポケモンはいるでしょうか?
採用ポケモンはいません!残念。
という訳でどんどん爆進していきましょう。
31番道路での出現ポケモンは以下。
変わり映えしませんね。マダツボミはビモーレとタイプが被っているので不採用です。31番道路にはくらやみのほらあながあります。フラッシュはありませんが、ここでの野生ポケモンも紹介。
ノコッチが出現しますね。採用するのでしょうか?
ノコッチは採用しません。残念!採用しようかかなり迷いましたが、他に採用したいノーマルタイプがいるので不採用です。
キキョウシティに到着。ここには一つ目のジムがあります。その前に散策。
西へ行くと36番道路に。
いわくだきの技マシンが貰えました。こんなその辺の人にもらえるんですね…。
そこからさらに南へ。アルフの遺跡があります。
このパズル、小学生の頃めちゃくちゃ好きでよくやってました。
地下ではアンノーンノートを貰いました。アンノーンがいっぱい出てくるところですね。
アンノーンは採用可能ですが、採用するでしょうか…?
採用しません!残念ながら。技がね…。
地上へ戻りましょう。
さらに進むと32番道路。キキョウシティの南ですね。一周したので北のマダツボミの塔へ。
マダツボミの塔といいつつ、マダツボミは出てこないんですね…。代わりにトレーナーが大量のマダツボミを繰り出してきます。レベルも低く、弱いですが。
アイテムの回収とレベリングを兼ねて登ってみます。それにしても、ビモーレのこうげきがそんなに高くないせいでレベル差があってもたいあたり一発でマダツボミは倒せず、ちょっとめんどくさいですね。個体値、低めな気がするので調べ直すと、10〜16辺りだと判明。微妙ですね、特殊技メインで動かしたい。
頂上にはプルースの姿が。しかしここで戦闘はありません。ちょうろうとのバトルです。
あっさり撃破しまして、フラッシュのわざマシンをゲット。多分使いません。
かくして、初のジムへ挑戦。高いですね。透明な足場を通ればジムトレーナーとの戦闘は回避できますが、経験値が欲しいので戦います。
サクッとジムトレーナーを処理。すると…
ビモーレ進化です。ベイリーフになりました。レベルわざを見たところ特に目ぼしい技がなかったので普通に進化させます。
ジムリーダーのハヤトです。うーん本当に記憶にない。
使用ポケモンはこんな感じ。まぁ、序盤といった感じですね。
まずはポッポ。特に言うことはないですね。
お次はピジョン。ポッポにすなかけで命中率を下げられたのが、地味に痛い。
かぜおこしが普通にばつぐんなので痛い。はねやすめもあるので面倒ですが、どくのこなでどくにして削ります。
無事撃破。相性をレベル差で押し切りました。
キキョウジム突破です。
ジムバッジとはねやすめのわざマシンを貰いました。
今回のブログはこれにて終了です。
次回にはおそらく二人目の仲間が…?
密度。